独破戦線
by ヴィトゲンシュタインさん
第三帝国を中心にWWⅡを読み倒します
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ナチスがUFOを造っていた -ついに突き止めた超兵器-
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コメント (10)
ヴィトゲンシュタイン様こんばんは!
うわっ!矢追純一の登場!!
「くだらん」と切り捨てずに、ジョークとして楽しむ姿勢、さすが懐の深いヴィトゲンシュタイン様です。
しか~し、UFOの下向きの砲塔での戦闘はきつそうですね^^;
by ハッポの父
(2012/09/17 21:53)
こんなネタでコメント、ありがとうございます。
たぶん紹介することはないんだろうなぁ・・と思いつつ、読みましたが、中盤まではなかなかちゃんと??してました。
ホントはもっと突っ込みどころがあるんですが、まぁ、それも大人げないですしねぇ。今回は祭日スペシャルということで、楽しんで頂けれは幸いです。
by
ヴィトゲンシュタイン
(2012/09/17 22:37)
>「UFOから降り立ったその男はナチスSSの制服を着ていた」
これには吹いてしまいました!笑笑~
買物に行くときぐらい脱げばいいんじゃないでしょうか。
昔、本もテレビもUFOネタがいっぱいでしたよね。「UFOにさらわれて、どーのこーの」っていうのと、「ナチスの第4帝国が南米奥地にあってUFOつくってる」っていうのが重なって怖かったです。当時、『20世紀最後の真実』という本を表紙につられて買ってしまいました^^
「アイアン・スカイ」は見に行きます☆
by
ろしゅっく
(2012/09/17 23:55)
ろしゅっくさん。ど~も。
>買物に行くときぐらい・・・
コレは誰でもそう思いますよねぇ。。スコルツェニーだったのを含め、この章が一番笑えました。
「アイアン・スカイ」観に行かれたら、感想ぜひお願いしますね。
by
ヴィトゲンシュタイン
(2012/09/18 07:08)
ふ~む、なるほどというか「UFOは別の星から来た」という話自体が、新兵器開発を秘密にするための仕込みだったってことなんでしょうか。UFOや宇宙人を信じる人の心理が、「宗教に変わる新しい信仰」と定義している人の話など思い出しつつ、UFOと人間の関わりって面白いなあと思いますね。ヒムラーがチャネリングしてた、という話は結構有名なんでしょうか?「ドイツの怪談」を探していたらこの下りを見つけ、「アホか。。。」と受け流したのに、結構まことしやかに語られている話なのかしら。
ヴィト様の知識とこの本の不思議なマッチングを楽しめたレビューでございました。
当時のナチスの兵器開発って、すごかったんですねえ。ステルス機の原型だったりとか、デザインも未来的というか頭一つ抜きん出ていますね。「ナチスの発明」、ワタシもやっぱりよまなくちゃですね。
by IZM
(2012/09/18 19:05)
ど~も。IZMさん。
今回のレビューは、どう書こうか、ちょっと考えたんですよね。最初は「突っ込み一切なし」で、本書の見解のみを書いて、わかってくれる人だけで笑う・・。でもコレはこのBlogを知らない人が読んだら、大いなる勘違いをしかねないということで、いつものような感じになりました。
ただ、ナチスに特化した部分だけに絞りましたから、なんとか星人とかなんとか文明といった最後のオチは投げやりになってしまいました。
ということで、
>「UFOは別の星から来た」という話自体が、新兵器開発を秘密にするための仕込みだったってことなんでしょうか
というのは逆で、やっぱり「UFOは別の星から来た」であって、それを何千年も続き、世界を裏で牛耳って、戦争も思いのままに操るなどの「秘密結社」が地球でUFOも開発し、ナチスやヒトラーごときは、それに操られていた・・という感じです。わかりづらくてスイマセン。。
>ヒムラーがチャネリングしてた、という話は結構有名なんでしょうか?
まぁ、こんな話は初めて知りましたが、彼はいまだに誰も精神構造が解明できない宇宙人のような人間ですから、いくらでもイジられてしまうのもしょうがないでしょうね。
>当時のナチスの兵器開発って、すごかったんですねえ。
コレは間違いないとこですね。ですから、いまでもドイツ軍ファンが多かったり、戦車や空軍の兵器開発、ナチスのトンデモ兵器といった本が日本でも出版され続けるわけです。本書はともかく、「ナチスの発明」なら、そういうことを知るのにちょうど良いと思いますよ。
by
ヴィトゲンシュタイン
(2012/09/18 20:16)
こんにちは、ヴィトゲンシュタイさん。
うわー。。。矢追純一じゃあーりませんか。
私も矢追純一の番組を楽しみに見ていた一人ですが
どーも彼の本には(話にも)うさんくささが(笑)。
ナチスの兵器開発がこの手の話題に結びつくと壮大な話になるからなんでしょうかねえ。。。。
あ、トンデモ映画かもしれませんが「アイアン・スカイ」、気になっています(笑)。
予告編はバッチリ観ました。
しかし、ああいう手合いの映画ってドイツとかイスラエルとかでどういう評価を受けるんでしょうねえ。
しかし、矢追純一にまで手を染める、そのあくなき探訪、尊敬いたします!
by
しゅり
(2012/09/19 06:32)
いや~、しゅりさんも、「うわー。。。」でしたか・・。
「アイアン・スカイ」、ドイツでは今年のベルリン国際映画祭で上映されたみたいですが、まぁ、コメディ映画だし??、ラストは勝ったりしない??からそれなりに広い心で楽しんでるんじゃないでしょうか?
なんか、ボクも気になってきました。観に行こうかな。。
しかし、このレビューで尊敬されるのも、果たして喜んで良いのか・・。
by
ヴィトゲンシュタイン
(2012/09/19 12:46)
地球以外の知的生命体との遭遇
これまで、宇宙は無限に広いから地球によく似た環境の
惑星も無数にあるだろう。
だが、そんな中で今地球から電波を発信して、
丁度答えてくれるほど文明が発達している惑星となると、
限られてくるのではないか。
それで、知的生命体と出会えるのは難しい。
それが結論だった。
最近、将棋で人工頭脳にプロ棋士が敗れた。
どう言う事かと言うと、溶接ロボット、自動運転ロボット、
寿司ロボット、これまで人がしていた作業を
機械が徐々に代行して来ている。
だが、将棋の手を読むのは機械には無理とされて来ていた。
実際、機械の能力はアマの五段とされていた。
プロ棋士はそれよりずっとずっと強く、
人には勝てないとされて来た。
だが、勝てるようになった。
次はどの分野だろうか。
例えば、ノーベル物理学賞を人工頭脳が受賞する。
そんな事はあるだろうか。
そこで、何処かの天体で知的生命体が
今から500万年前に
宇宙を探求するロボットをこさえて、
自分で実験装置を作り、
自分で法則を見つけ出すように仕組んでいて、
知的生命体自身は戦争とか疫病で
滅んでいたとしたらどうだろう。
by kotaro
(2013/07/06 23:50)
地球以外の知的生命体との遭遇
これまで、宇宙は無限に広いから
地球によく似た環境の惑星も無数にあるだろう。
だが、そんな中で今地球から電波を発信して、
丁度答えてくれるほど文明が発達している惑星となると、
限られてくるのではないか。
それで、知的生命体と出会えるのは難しい。
それが結論だった。
最近、将棋で人工頭脳にプロ棋士が敗れた。
どう言う事かと言うと、溶接ロボット、自動運転ロボット、
寿司ロボット、これまで人がしていた作業を
機械が徐々に代行して来ている。
だが、将棋の手を読むのは機械には無理とされて来ていた。
実際、機械の能力はアマの五段とされていた。
プロ棋士はそれよりずっとずっと強く、
人には勝てないとされて来た。
だが、勝てるようになった。
次はどの分野だろうか。
例えば、ノーベル物理学賞を人工頭脳が受賞する。
そんな事はあるだろうか。
そこで、知的生命体が今から
500万年前に宇宙を探求するロボットを
こさえて、自分で実験装置を作り、
自分で法則を見つけ出すように仕組んでいて、
知的生命体自身は戦争とか疫病で
滅んでいたとしたらどうだろう。
by kotaro
(2013/07/07 00:02)
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